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電脳空間を司るマザーコンピュータ・カタリナ
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「ピンポンパンポン♪ 伝えたいことが伝わらない」
『聖夜に2度目の鉄槌を』にご来場いただき、そして応援してくださった方々、ありがとうございました!
カタリナちゃん役、山本理央です。

カタリナちゃんって、とっても(あざと)可愛いんですよね。どうしたら可愛くなれるんだ…可愛いとは一体…?なんて考えながら通学時間に「アイドル ポーズ」と検索。可愛くて綺麗な子がいっぱい出てきて、本来の目的を忘れることもしばしば…。大丈夫です、ちゃんと鏡の前で練習もしてしました!

今回上演した作品は再々演ということになりますが、再演時、わたしはこの作品を観ていました。お客さまとして。いやまさか、あんな訳の分からない舞台に立つ事になるとは夢にも思いませんでした。きれいで、儚くて、夢のある世界。すべてが力強く、巻き込まれて引っ張り上げられる感覚。観終わった後は何も考えられず、呆け、ただ浸っていたいという感覚が残る。懐かしいです。今回は小さな空間の中で強く強く生きた彼らと関わることができて、本当に幸せでした。
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「赤い服、インストール」
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「さあ皆さんご一緒に、右手を挙げる♪」
一部SE(サウンドエフェクト)にもチャレンジしました。剣劇以来です…もう一年以上経つのですね。呼吸に合わせて音を打つ。単純ですが、難しい。何度も練習させてもらいました。そのため精度は上がりましたが、問題のシーンが…そう、にんじんさんです。ジェドが遊び、東條が遊び、ドルフィが遊び、果てはお客さまが遊ぶ。ポンッと。とっても楽しかったです。舞台袖のわたしはにんまりしながら音を出していました、が、ぴったり音を合わせるのはやはり難しかったです。なんなら一番緊張しました。そのお陰か舞台に出るときの緊張はありませんでした。
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「軍事衛星からの予測軌道。……頑張ってね」
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「出て行け!」
最後の大役、舞台に雪を降らせるお仕事も任せてもらいました。ここでもとんでもなく緊張しています。舞台裏で操作をしていたため、降ったか降ってないか分からないんですね。もちろん降らなかったらそれまでなんですけど、確認のしようが無いため手に汗を握るばかりです。雪を確認出来たのはカーテンコールの時。舞台が暗闇に包まれ真ん中の袖から忍び出て待つこと数秒、バッと明るくなったそこにはきらめく雪が!!
あー!!降ってたー!よかったー!!!
幸いにもすべての回で雪たちは降ってくれました。直前だったかの動作チェックでは、一度だけ降らないこともあったので本当に良かったです。
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「皆のアイドル、カタリナちゃんです♪」
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「インストール!」
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「……お姉ちゃん」
本当に楽しい舞台でした。劇団員のみなさん、支えてくれた家族や友人、お客さまへはただただ感謝の気持ちでいっぱいです。わたしはこれから諸事情でしばらくお休みをいただきますが、その間も皆様と一緒に羅針盤を応援していきます。どうか皆様、お付き合いくださいませ。
 
(日記当番 山本理央)
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「家族のところに帰りたかった。お姉ちゃん、助けてくれた」
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「急いで、ね」