Img_8920c7f6e64b3213b0e8915315d1e6fa
「明けぬ夜など無いのでござる」
Img_dd4a5ab9f68b44f68d75812a67960939
「その場におる者は全て斬る!」
皆様へ

劇団羅針盤第四十回公演『さらば愛しき時代の月よ』にたくさんのご来場を頂きまして誠に有り難うございました。

当ウェブサイト、TwitterやFacebookでもお知らせはしましたが、本番前のご挨拶にて事情を包み隠さずお話しいたしました。
不完全な公演となってしまったこと、改めて深くお詫びいたします。
そして、皆様に来て頂けたこと、最後までご覧頂けたこと、大きな拍手や笑い、涙を頂けたこと。
メッセージや素敵な贈り物まで頂けたこと。
本当に有り難うございました!
Img_0b3fb335e026c0e25396a47b63bd8c7b
「それは言えぬ!」
Img_53d4de73c92957e746ab517b19f4da6d
「じーぴーえすとは何だ?」
いやあ・・・ビックリしましたね。私もです。
驚きのあまりか、かつての劇団員達が続々と客席に来ておりました。は、旗揚げメンバーだと・・・!

さて、初の時代劇でした。半分、嘘でしたね。
蔵の中でお話を進めようと思い、稽古場を見渡すと、第十三回公演『REBIRTH&REVERSE=RETURN!!』のハシゴが!
何でも取っておくものです。
4人芝居だからコンパクトな舞台セットにしよう!・・・の割には大きかったですね。私が図面を引くと必ず大きくなります。
Img_a081dcb2123b3555ab14c2a7502123b5
「その刀にお前達の魂が宿っておるからだ」
Img_fa397f048cc22ca2e883ff9c321f9f45
全ては、明日のために。
幕末モノを書くにあたり、資料が日々増えていきました。
何がややこしいって日付ですよ日付! 旧暦で書いてる資料と、新暦で書いてる資料と!
そもそも諸説あって日付が資料ごとに違うんかい!
そんなことを、月を見上げながら叫んでました。心の中で。ときおり喫茶店で。

劇団員達にアイディアをたくさんもらって完成した今回のお話。
トシミちゃんという名付け、タツマのばあちゃん話、カガっちの帰る理由、そしてもう一人の秘密。
自分の役名を「あやまる男」としたためか、そもそも厄年のせいか、波瀾万丈な作品となりました。
そして、思い出深く、やっぱり楽しい作品となりました。

全力を尽くしてくれた全てのクルーと、そして共に劇場で駆け抜けてくれたお客様に。
心から、有り難うございました。

(日記当番 平田知大)
Img_3d0d631bc707c299e4b8e85ad001ac39
Img_10aa20529f16e5b94a1808054f734953
Img_ea42de3ea80f7e98ee2ee5816f57fe29
長男・おおぶたちゃん!
Img_03ddd28b5152f702993404e6d4b1e4d6
やるきを出すとフォークがでっかく?
Img_29aad98476ad08dcfbdbe0b7d6908382
でもやっぱり寝坊助なのです。
劇団羅針盤第39回公演『芝居小屋羅針盤っ!三の段・冬の陣』終了しました!
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!川端大晴です。
今回は積雪と吹雪で大変でした。それでも見に来て下さる方が多くて、とっても嬉しかったです。

冬の陣は『畜犬談』『西の太陽が来る前に』『さんびきのこぶたと』の3本立て!
加えて、最終日に『リクエスト公演』がありました。楽しかったなあ。
羅針盤じゃんけんもしました。流行らせたい…。
Img_087f84e0a773f76c0caa0d0974907f0c
なかよしの3たす1匹! あと3人!
Img_08ab1af4f57a9a6c9c6145cc46137905
つめこみ作戦・わらの家! せ、狭い……。
『畜犬談』
太宰治の作品です。
昨年の夏の陣で同じく太宰先生の『グッド・バイ』を朗読した時も思いましたが、めっちゃコメディで面白い作品です。
主人公が人間らしくて可愛らしい。
何で太宰作品をあまり読んでこなかったのだろうと思います。
多分難しいイメージがあったんでしょうね。
今はもう、どんどん読みます。
でも読みたい作品を買いすぎて所謂「積ん読」状態です(笑)

『西の太陽が来る前に』
今回の演目は全て再演になりますが、個人的にはこの演目が一番、初演と比べてどう変わるのか楽しみでした。
初演は竹内・平田・岡本トリオでしたが、今回は矢澤・和田・能沢トリオ。
役者のイメージが全然違う…。
稽古時は矢澤姉さんとふかねんコンビの弟分感がちょっと面白かったのですが、お客様から見て本番はどうでしたか?
良い意味で脱却出来ていたでしょうか?
立ち回りも多くてカッコいいお芝居でした。
Img_ea654166e8cbb45f99f395e9916cd9e9
つめこみ作戦・木の家! こっちはまだ住めるな。
Img_fa7eb155cc7436a799d54fc58151774b
つめこみ作戦・レンガのって入れて!入れて!
『さんびきのこぶたと』
今回僕が唯一出演した演目でした。
沢山のちびっこと大きなお友達が笑ったり問いかけに答えたりして下さって、めちゃくちゃ楽しかったです。
僕の相棒、おおぶたは寝坊助な長男でした。
そういえば長男役多い気がするなあ…。
実際僕自身が長男なので、そういう巡り合わせなのかもしれませんね。

そして『リクエスト公演』
初の試みで、上演する演目を今回の3つからお客様に決めてもらうというものでした。
もう、最後まで気が抜けません。
票が割れて、結局出演者のじゃんけんで決まりました。
そんなリクエスト公演の開演前、皆で『羅針盤じゃんけん』をしました。
元はお客様の差し入れを取り合って劇団員でやっていたじゃんけんを、お客様と一緒にみんなですることに。
上演内容を決めるじゃんけんまでヘンテコなじゃんけんを繰り広げました。
また皆さんとやりたいです。その時は是非、参加して下さいね。
Img_fac1f1ca6853c0e5278cf375c3e8ce37
しっぽもちゃーんと生えてます。
Img_6bd9bf82a6ba6db0741d820a84ed5945
チビオオカミくんと仲良くなった!
Img_8eef9695a072e6283a36182bf176575b
ぱぺっとまぺ……っ!
今回も沢山の方々にお世話になりました。ありがとうございました。
来月もお芝居いっぱいなので、また、よろしくお願いします。

というわけで…

来月の公演は
『さらば愛しき時代の月よ(劇団羅針盤)』
『青春法度(劇団不完全燃焼)』
『暁の焔(劇団シアタースカイ)』

の3本です。らしんば~んじゃん・けん・ぽん!うふふふふ。

(日記当番 川端大晴)
Img_ac24991399adbe858e5e348e2ff30993
やっぱり我が家が落ち着くなあ…ぐー。
Img_9e316280ea9ccc553e0f8d73e9b21d28
3月もお楽しみに!
Img_c9a3761252db568d0c40366ebf155560
『会議は踊る~』作家・蓬
Img_8a5c529f81db724126dc0f897d23a309
「締め切り延ばしてくれよ~」
注:富田さんは遅れつつも昨年末にちゃんと提出したのですが、またしても私の怠慢でようやく公開となりました。
時系列が大変なことになっていますが、そのままお届けいたします。(劇団代表 平田知大)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

劇団羅針盤三十七回公演「芝居小屋羅針盤っ!~三の段・秋の陣~」にお越しいただきありがとうございました!

舞台劇『会議は踊る、活字は吠える』では、作家さん(蓬ちゃん)役、ちびっこ劇『ハミガキ大好き・ぶらっしゅ!』では、赤ずきんちゃん役をしました、富田沙樹です。

この劇が行われたのが、9月。そして、終了日記を書いているのが12月。いや、決して?わ、忘れてたとか…そんなんじゃありませんよ!思い出を温めていたんです!もうそりゃすっごく。ほら、なんでもとりあえず温めたらおいしいじゃないですか!……たぶん。

…そんなこんなの温めた感想です。
Img_0e52f69187aa3ac772caab74a97c72d0
「あたしに推理小説なんか書かすなよ」
Img_6ecda0a71c48137dda18d6fb929e5f34
「お料理探偵クックルンがやって来た!」
まず、私が芝居小屋に参戦することになったお話からです。始まりは、私が劇団羅針盤第三十五回公演「CHOCOLATE GANG」を見に行った日。
見終わった興奮のまま、平田さんに
「とみた、出たいです!」
と言ったのが始まりでした。
あれから、いつもの羅針盤さんのありがたい手口により、あれよあれよと気づけばいろいろ決まっていきました。今だから言えますが、半分冗談だったので、本当に出られることになって一番びっくりしたのは、自分自身だったりします。笑

いざ、劇をするために石川へ!…でも、家がない。(大学のため引っ越しまして。)どうしよう…。そんなとき、心優しい矢澤さんが「うちにおいでよ。」と一言。家なきとみたは、本当に助けられました。また、それだけじゃありません。もう何から何まで面倒を見ていただきまして、、本当に感謝しきれません。矢澤さんって、ほんと、なんでもできるんだなぁと改めて思いました。
Img_ae51e90f9690b7df968a01404e69d7fd
『ハミガキ大好き~』赤ずきんちゃん
Img_d445152b9340fc006079d2f063a21cf8
「痛い。歯がいたーい!」
そして、それぞれの劇についてです。

朗読劇『グッド・バイ』
練習から本番まで、ずーーーーっと見ていられる、いや、見てしまう劇でした。作業をしなければいけないのに、目線は劇に…。ああ、いけない!作業作業!となんど心のなかで自分を叱咤したか、というほどです。田島の「グッド・バイ。」や、キヌ子の「田島さん!」というからす声が、今でも頭に残っています。

舞台劇『会議は踊る、活字は吠える』
人数も多く、複雑なお話だった劇で、富田はまず理解するのに苦戦しました。でも、蓬ちゃんと同じように原稿を書き、何度も繰り返し通しをして、どんどん理解していくことができました。こんな難しい劇なのに、その難しさを感じさせないこのおもしろさ、なんなんですかね!ずるい!おもしろすぎだ!なんたって、キャラクターみんな大好きでした!お気に入りのシーンなんて、決められないくらいどのシーンも好きでした。でも、個人的に思い入れが強いのは、やはり、ラストのシーンですね。蓬の気持ちがダイレクトに私にまで伝わってきて、そして、はぎー(萩原)の、最後のセリフ!!かっこいいんですよねえ。これぞ、編集と作家の絆って感じで、やりながら心打たれました。

ちびっこ劇『ハミガキ大好き・ぶらっしゅ!』
まず、悲しかったことは、赤ずきんちゃんが出てきた瞬間に泣かれたことですかね。一番の思い出です笑
でも、やっぱりちびっこたちはかわいい!かわいい反応に、にやにやが止まりませんでした。あの反応を見たいがために、またやりたいと思うのでしょうなぁ…。
Img_3af77f891f9b68d82ffe28838877bee2
「スーパー歯ブラシ!」
Img_9e39631841d46a5a6356c710acb4c625
メイクさん入りまーす。
Img_e077f46289837fc06ba21f51bfa6029b
オオカミさんとの友情が芽生えたのです。
終わってみて思うのは、やっぱり楽しかったってことと、劇が好きだなぁ、羅針盤さんたちが好きだなぁってことでした。反省も多くあり、毎回劇をやる度にきついなぁ、なんでやってんだろう、と思うこともあるのですが、結局、またやりたいって思ってしまうんですよね。あの充実感は何物にも変えられないなと、久しぶりに劇をさせていただき、よりいっそう感じることができました。
いつの日かまた平田さんに
「とみた、出たいです!」
なんて言っちゃうかもしれないです。笑

羅針盤のみなさん、久しぶりの劇で、よく分からない緊張感を持っていたとみたを、優しくほぐしていただき、ありがとうございました。劇に出させていただき、ありがとうございました。
そして、なにより、ご来場してくださったお客さま、本当にありがとうございました。お客さま、羅針盤のみなさん、関わっていただいた全ての皆さまに感謝しています。

どんな形であれ、また羅針盤のみなさんと関わることができて、また皆さまにお会いできる日が来るといいなと、勝手ながら思っています。

本当にありがとうございました。

(日記当番 富田沙樹)
Img_62a618e5698cd9d8038dcd4fd40bd75a
「皆は、ハミガキ出来るよね。めでたしめでたし!」
Img_e9e94fc6a95bcd18a3e6e09ddf2c51bb
復活!たらんちゅらん♪