●『おーい幾多郎』

松田正隆戯曲講座作品
『おーい幾多郎』

明治36年、金沢。
長土塀・武家屋敷と商家や民家が軒を接する町に、
四高の教授・西田幾多郎とその家族が引っ越してきた。
母・妻・子供、そして姉と弟と書生たち。幾多郎を取り巻く多くの人間。
家長として西田家を背負い、まわりの人間達の人生をも背負い、奮闘する・・・。
家族が揃って暮らした最初で最後のこの時代は、
幾多郎にとって生涯忘れることのできない月日となった。
世界的哲学者・西田幾多郎の四高教授時代を描く心温まるヒューマンドラマ。

2004年3月に上演された作品が装いも新たに帰ってきました。
もちろん羅針盤の春海圭佑も再び出演!